公共イメージ委員会 (雑誌部会)

【2018-19】 2019/04/03

「ロータリーの友」記事紹介(2019年4月号)

(山本恒雄)


P29ガバナーのロータリー・モメントより抜粋

さまざまな出会いの中で
第2630地区木村静之ガバナー(岐阜加納RC)
私は24年前、岐阜加納RCに入会。クラブ親睦委員や会報委員を経験し、ゴルフも教えてもらい、家族ぐるみで親しくさせていただき、クラブ内の順番で会長に指名されました。
そのころまで、「ロータリーは人生の楽しみ」というのが私の感覚であって、その「理念」を深く考えていたとはいえません。
しかしその後、ガバナー補佐に指名されたことをきっかけとして、考えを改めました。
他クラブを訪問し話をする立場となる以上、最低限のロータリーの理念を明確に持っていなければならないと思ったのです。
そんな時にお会いしたのが第2710地区の西村栄時PGです。
当地区のセミナーに講師として来訪の時、氏は、ロータリーに往年の輝きが失われていると言われました。
会員減少は、日本経済の景気低迷という原因はもちろんあるが、「職業人の価値観の変化」が大きい。すなわち、職業人の倫理観が大切にされなくなり、ロータリーの基本理念や本質を知らない会員が多くなった」と言われるのです。
大いに共感するとともに、ロータリーではいかにクラブの運営に柔軟性が採用されようとも職業人の倫理を言い続けなければならないと私は思ったのです。
これが私のロータリー・モメントです。
ガバナーに指名された時、私は躊躇なく地区大会の基調講演を西村栄時PGにお願いし昨年10月実現に至りました。
立派なロータリーアンの集まりの中で、さまざまな出会いがあり、それらの貴重な出会いによって自分自身学ぶことができたことを感謝しております。