5月のRI会長メッセージは「私たちを一つにするビジョン」です。
今回は昨年RI理事会で採択された、新しいビジョンが掲載されています。
「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指します」この記事の意する所は、本文を読んでください。
今月は青少年奉仕月間です。地区も交換留学生を復活するそうです。
以前には、別府4クラブで、ホストファミリーを受けて毎年のように留学生を派遣、受入れを行っていました。
私もテレサというカナダからの高校生を最初の4ヵ月間受け入れました。
良い思い出になっています。是非機会があれば、受入れをしてはいかがですか。
良い思い出、経験になると思います。
16Pに先月の木の話の続きが載っています。
水源の森計画と合わせて読んでみて下さい。
28Pには永田ガバナーのコメントがあります。
縦書きの「南極で越冬隊員を経験して」地区大会の南極展と南極観測船しらせ元艦長の加藤会員を思い出します。
クラブを訪ねてでは、佐賀のユニークな会員が紹介されています。
友愛の広場では、私見、職業奉仕論」、「決議23-34」採択100周年に向けて。
日本のロータリーの問題点が表されていると感じます。
ロータリー・アットワークでは北九州マラソンの11クラブ共同支援の様子が記載されています。
いろんな活動があります。
是非参考にしてください。