会長の時間
【2024-2025】
第2762回 例会
日時:2024/11/13
場所:ホテル別府パストラル
会長:大附嘉孝
こんにちは、会長の時間です。
水野功RI理事の声掛けによって「ロータリーの友」とRPIC(ロータリー公共イメージコーディネーター)が初めてコラボレーションをし、募集となった「ロータリーのマジック」が11月号から掲載されます。3ヵ月「私のロータリーマジック」とした記事が連載されます。今月の「私のロータリーマジック」の記事より
ロ一夕リ一クラブに入会して数年がたち、
奉仕の精神が少しずつ分かり始め、 志も高くなってきた2019年。 私は献血の延長として白血病や血液疾患で苦しむ人を救いたい、と骨髄バンクに登録しました。
その際、白血病の知識をもっと深めようと思い、ネットで検索したところ、この病を取り巻くさまざまなことを知ることになりました。 例えば、抗がん剤の副作用で髪の毛が抜けてしまうこと、それが原因で外出することに抵抗がある人たちがいること。
そうした人たちのために無償でウイッグを提供する団体があることや、ウイッグのため髪の毛を伸ばして諭している子どもがいることなども知りました。さらに調べていくと、髪の毛を伸ばす子どもたちを取り巻く環境に、課題があることが分かりました。 家庭では親に反対され、学校では上級生やクラスメートからいじめを受ける。善意を行動に移した児童を守るべき先生からは 「髪の⽑を切りなさい]」と圧力をかけられる ・・・・・。 志を抱いた子どもたちにとって、 あまりにも理不尽な現実がありました。
私はこうした実態を知り「現状を改善するにはインクルーシブな環境が必要だ」と思い立ち、 自分の髪の毛を伸ばし始めました。それから3年半、もともと短髪だった私は髪の毛が傷まないようにして暮らしました。 そして今年5⽉、なじみの理容店で約40cm分の頭髪を切り、ヘアドネーションを行いました。その際、 「助け合いの活動の輪がここ、能美でもっと広がってほしい」 「善意の活動が根付く一助になれば」という想いをSNSに投稿したり、新聞社に伝えて記事にしてもらったりもしました。その後、 SNSや新聞の言記事を見た人たちから「⾃分もヘアドネーションに挑戦します!」息子もヘアドネーションをしたい!と言っていたよ」といった反響がありました。
ロータリーに入会したことで、善意を広げる心に魅了された私の行動が、誰かの善意となって広がっていくことを目の当たりにできたこと。 これこそが「私のロータリーマジック」だと感じています。
といった記事が掲載されていました。御存じだと思いますがヘアドネーションとはヘア(髪の毛)ドネーション(寄付)を合わせた言葉で、小児がんなどの病気や事故により髪の毛を失った子供たちのために寄付された髪の毛を使用してウィッグ(かつら)を作り、無償で提供する活動のことです。
私の妻もこのヘアドネーションを7~8年前から行っています。3年半~4年かけて手入れをしながら伸ばした髪の毛を40cmカットして、2回程寄付しています。1人の子にウィッグを贈るのに31cm以上の長さの髪の毛が30人分必要だとされていて、このウィッグを待ち望んでいる子供たちは大勢いるそうです。妻は微力であってもこれからも出来る限りヘアドネーションを続けていきたい」を言っています。
私がヘアドネーションをするにも白髪まじりの薄毛では全く役にはたちません。しかしヘアドネーション以外で誰かのために役に立つ事を出来ると思います。私はロータリアンです。ポリオやロータリー財団、米山への寄付、その他募金活動、又、災害が発生した時の被災地への支援等、まずは自分の出来る事を行動に移していこうと考えています。
続いて会員の皆様へのお願いです。
今月末の11月30日土曜日、湯布院ロータリークラブ主催でIMが開催されます。応援する意味も込めて一人でも多くの方の出席をお願い致します。以上で会長の時間を終わります。