俳句愛好会

11月句会

場 所:ネット句会

日 時:2020/11/12 19:00~

今月の季題:牡蠣 昼の月

参加者数:6名

選考作品数:18作品


▼次回予定▼

12月17日(木)19:00~ 15日までに中村さんへ送信

季題:冬野 年忘れ(忘年会)


9月からお休みしていた句会を久々に初めてのライングループ電話で行いました。ちょっと聞き取りにくい時もありましたが以外とスムーズに進みました。自宅から気軽に参加できるのでたまにはいいですね。来月もライン句会です。

今月の特選句

宇宙への鍵穴はここ昼の月  中村

今月の準特選句

昼の月故郷はもう家も無し   扇山

その他の句

昼の月草場の陰から見る如し 加藤
コロナ禍で己れ見直す昼の月 万作
乗りかえは六番ホーム昼の月 のりこ
深秋の久住別れや昼の月 扇山
昼の月夜を忘れてすまし顔 松原
昼の月一夜のあとの素顔かな 松原
仰向けば天向く鼻に昼の月 のりこ
弾かれて丸まる虫や昼の月 のりこ
牡蠣鍋の味噌のこだわり母譲り 万作
三陸の海は静かに牡蠣育つ 扇山
大鳥居見上げるように牡蠣を喰う 加藤
昼月のこんと咳して少し欠く 中村
牡蠣飯の大粒留め締めに喰う 加藤
硬殻の守れる牡蠣のゆるりかな 中村
縄文の先祖倣いて牡蠣の殻 松原
夕飯の笑顔が浮かぶ牡蠣を打つ 万作