俳句愛好会

8月句会

場 所:レフトアローン

日 時:2015/08/27 19:00~

今月の季題:秋の風 天の川

参加者数:7名

選考作品数:21作品


▼次回予定▼

9月24日

季題:虫時雨 水澄む


今月は、久しぶりに谷本さんが特選でした。涼しい風に当たりながらコーヒーが飲みたくなりますね。中村さんの句、「娘は母の 顔となり」の娘とは自分の娘さんではなくご自身が母親に似てきたということでしょうか。天の川の星は何光年も離れているからどこかの星に行って日本を見れば江戸時代や自分の先祖の時代が見れるということですね。見てみたいなあ。てことは、過去の大地震も火山爆発も見れる。9月1日は防災の日です。 次回は9月24日です。

今月の特選句

珈琲の 香濃くなり 秋の声       谷本

今月の準特選句

西行を 諳んじし母 秋の声       中村 

その他の句

高原は 雪月花の碑 秋の声       谷本

石棺は ベンガラ色や 天の川      山本

星が舟 星が川なり 天の川       山本

見上げれば 暮らし忘るる 天の川    加藤

笹の夢 長けても枯れず 天の川     谷本

秋の声 九重に抱かれ 川端碑      田中

旅人の 心は銀河の 果てにあり     田中

海の家 トタンを打ちて 秋の声     山本

天の川 娘は母の 顔となり       中村

旗降ろし 球場の汗 秋の声       谷本

夜の淵 濡らす飛沫や 天の川      松原

浜風と 波音渡る 天の川        福島

アングルに 突然入る 秋の声      木原

側溝の 陰より聞こゆ 秋の声      松原

細き目の 大仏様と 秋の風       加藤

初恋を 思ふ九重の 天の川       田中

天の川 会ひたき人は 雲の上      中村

七十年 節目に仰ぐ 天の川       木原

係留の 小舟に届け 秋の声       木原







  

別府北ロータリークラブ

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