会長挨拶

2011-2012 別府北RC会長

三笠 日朗

初めに、前年度芦刈直会長、堀能教幹事さん、並びに直前理事・役員の皆様、1年間たいへんご苦労様でした。
芦刈会長・堀幹事の絶妙な、強いリーダーシップの下、45周年記念の年度に、歴史に残る「Club 5Year Futures Plan Committee」を立ち上げられ、長期5ヶ年計画を提言しました。
即ち、50周年にむけて、50万円を積み立てること、50会員の増強目標を達成する。「活力あるクラブづくり」の道標の基盤をスタートさせることに成功致しました。
この先見性のある貢献・企画は、我がクラブの将来に向けての正しい「長期運営計画」導入は、高く賞賛されます。深く敬意を表します。
今年度も継続事業とさせて頂きます。
また、後藤憲志第3分区ガバナー補佐には、分区内クラブのご指導や、IM開催等その職務の責任を立派に果たされました。
大変お疲れ様でした。
私は、第47代会長就任年度にあって、今、国難という「負の歴史に残る背景の中で」、「BadNews」と「GoodNews」は何であるか?夫々1件づつ選んでみました。
何といっても、BadNewsは、今年前半に起きた、3.11東日本大震災の特に大きな被害者は福島県の人々です。
地震・津波に加えて原子力発電所事故が起こり、4ヶ月になろうとしておりますが、収束の兆しは見られません。
未曾有の国難の2011年となりました。
一方GoodNewsは、自然世界遺産に登録されました「小笠原諸島」、文化世界遺産に登録された「岩手県平泉中尊寺」めでたく2つが選ばれました。
喜ばしい限りです。
どうか東北地方におかれましては、不条理で絶望的な状況のもとではありますが、この「GoodNews」で、復興により弾みをつけて欲しいものです。
申すまでもなく、義援金等支援は、ロータリー、ロータリアンにとって世にロータリーの存在をアピール出来る最高の「社会奉仕活動」の支援のチャンスと思っております。
私は、このような年に、伝統ある当クラブの会長に就任することになり、身の引き締まる思いで、一杯であります。
正しい「理念」と『実践』の「枠組み」と言う、「ロータリーの原点」の中で、先輩の築きあげてきた、素晴らしい我が別府北RCを、よりよい方向にしていきたく、先輩に恥じをかけさせないように、心掛けたい。
その中で、特に直前会長・幹事が提言された長期計画への「企画・運営」の「連続性」を重視していきたいと思っております。
私は、ロータリー暦18年、職業分類は、損害保険代理店業です。
年齢は68歳になります。
クラブの内閣総理大臣であります。
幹事は大附嘉孝さんです。
昨年、丁度1年前、みごとに社長に抜擢・就任されました。
新進気鋭の若手経営者で、我がクラブが誇る中堅リーダーの一人であります。
私にとってこの上ないパートナー、大附幹事さんとクラブ運営が出来ることを、ハッピーで、光栄に思っております。
もとより、大附幹事さんと私の2人では何もできません。
心強い理事・役員の方々や先輩の方々、全会員の皆様のご支援、ご協力を心からお願い申し上げ、1年間クラブ運営に努めて参りたい。
何卒宜しくお願い申し上げます。
さて、5月18~19日の両日に亘り、2011-12年度、各委員長会議を開催致しました。
各委員長さんから忌憚のないご意見等頂き、活動計画と予算を作成しました。
しかし、前年度に引続き膨大な「固定費用」の改善・改革が出来ず、単年度収支の抜本的、改革・改善は困難を極めております。
費用対効果の戦略的予算を各委員会に、割当にたいへ腐心しております。
1国1城の主の会員皆様が、「ロータリーの奉仕の理想」である、「職業奉仕を経済基盤」として、社会奉仕・国際奉仕するには残念ながら、実践できるような予算ではありません。
即ち、総収入と運営固定費用がほぼ同じです。
対外奉仕、クラブ奉仕等5大奉仕部門とその他予算が、ニコボックス相当額です。
4RC合同事務局の更なる改革協議が、引続き先決問題と思われます。
この現況・現状をご理解願いたい。
クラブの公金をお預かりしておりますので、その中で、「運営は質素に、奉仕は豊かに」をモットーに「クラブ運営」を心掛けて参りたい。
この点も、皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。
レジメに沿って今年度活動基本計画を述べさせて頂きます。
先ず上段の、4角形の中からです。
基本は「トライアングル」、クラブを「扇の要」基盤としております。
左方が、国際R、右方が2720地区とした三角形を捉えております。
これが活動の原点です。
クラブは、直前会長・幹事さんから提唱された、5Y.F.P.Committeeを継続して、理事会・協議会・総会の「審議事項」の答申に活用させて頂きます。
左方のRIは、カルヤン・バネルジー会長、インド出身68歳です。
テーマは「心の中を見つめよう博愛を広げるために」"Reach Within To Embrace Humanity"
1.家族を大切に
2.継続事業の推進
3. 変化に対応する
がRI会長の強調事項です。

一方、右方は2720地区本田ガバナーのテーマは「心機一転」です。
第3分区G補佐は、安藤康夫様(別府RC所属です)。
ガバナー公式訪問日は、今年の8月24日(水)となっております。
湯布院RCと合同MTG(例会)を予定しております。
詳細は追ってご連絡申し上げます。
只今申し上げましたとおり、当クラブの基本活動計画は、3項目挙げております。

1)基本スタンスは、当クラブを基盤に、左側を国際R、右側を2720地区のトライアングルを活動の原点と認識して、クラブの運営を図る。
2)5大奉仕の正しい理念と実践の枠組みを尊重し、4つのテストを常に意識して行動する。
3)I.T広報による「会報」「記念誌」の「データベース化」の導入を推進・促進し、固定経費の削減を図る。
ことです。

以上大きく3点です。
以上で会長就任のご挨拶と今年度の活動計画とさせて頂きます。
有難うございました。

  

別府北ロータリークラブ

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