会長挨拶

2008-2009 別府北RC会長

二宮 清行

このたび、伝統ある別府北ロータリークラブの第44代会長を仰せつかりました二宮清行です。
まずもって、歴代会長に敬意を表しますとともに、ご支援をお願い申し上げます。
これから1年間、この後挨拶をします佐藤秀男会員と共に、当別府北ロータリークラブのお世話をさせていただきます。
まずは、昨年度の山本恒雄会長・田中俊一幹事にお礼を申し上げます。
多難の年ではありましたが、軸がぶれることなく正道を歩かれました。
私にはとてもまねのできないことですが、本年度も敷かれたレールをヨタヨタですが歩いていこうと思います。
本当に御苦労様でございました。
さて、私がロータリーに入会しましたのは、今から16年前の1992年の1月です。
丁度50歳の時でした。
紹介会員は児玉隆さんです。
当時の会長は三浦繁会員、幹事は谷口英昭さんでした。
今思い起こせば、紹介会員の児玉隆さんは本当によく面倒を見てくれました。
入会した以上は皆勤しろと言われまして、やりくりしながら2年間ほどでしたが、ホームクラブ100%出席を続けました。
皆勤しているのにメーキャップの仕方を教えるといわれて3日間、一緒に市内の他のクラブを回ったのを思い出します。
勿論、地区大会は絶対出席しろと言われて、何年も出席いたしました。
往復のバスの中や、現地での団体行動が楽しくてこれぞロータリーの一員と言う感じでした。
新入会員の方でまだ行ったことのない方は、今年はぜひご一緒しましょう。
2004~2005年度、松井健治さんが会長の時、幹事を務めました。
この1年間は本当によくロータリーの事を学びました。
入会当時、幹事になるのに10年、会長には20年かかると言われておりました。
実際幹事になったのは12年後でしたが、12年間で一番学んだのが幹事をした1年間だったと思います。
元来、どこの団体に所属しても、役職は時が廻れば順番に回ってくると思っておりましたので、縁があったその時にお受けして、その役職を楽しみたいと思い、20年経っていませんが会長職もお受けいたしました。
そして幹事として佐藤秀男君と言う素晴らしい人を、女房役として付けていただきました。
これで1年間安心して過ごせます。
ありがたいことです。
ここで、2008~2009年度RI会長の李東建氏をご紹介いたします。
李東建会長は、1971年韓国のソウル漢江ロータリークラブに入会いたしました。
以降、地区ガバナーや国際ロータリーの理事や委員を歴任してきました。
本年度のRIテーマを「夢をかたちに」としました。
ここ数年間の間、RI会長は、同じ奉仕の強調事項を引き継いで掲げ、毎年、保健と飢餓追放、水問題、識字率向上を主眼とするプロジェクトに力を注いできました。
今年も、この3つの強調事項を引き継ぐことになりました。特に今ロータリー年度は、「子供たちの生活をより良くするプロジェクトに焦点を当てるよう特別に努力していただきたい。」と、強調しています。
さらに「ロータリーは、まさに地球規模のボランテイアたちのネットワークです。
ですから、世界中のクラブが協力し合い、援助を提供してください。
子供の死亡率を低下させるという果敢な目標に取り組み、真の意味で変化をもたらし、世界の子供たちのために「夢をかたちに」することができるでしょう。」と締めくくっています。
RI第2720地区ガバナー杉谷卓紀さんを再度ご紹介します。
中央大学 法学部を卒業後、1973年玉名ロータリークラブに入会、2000年~2001年玉名ロータリークラブ会長を務めています。
昨年度に引き続いての登場です。
今年度、強調していることは下記の5点です。

1 今年度は公式訪問に重点を置き、各クラブの皆様とのロータリー談義に花を咲かせ、一緒にロータリーを楽しみたい。

2 地区の組織と運営を、正常化します。
またDLPを採用し6大委員会で運営します。

3 「毎年あなたも100ドルを」これはロータリー財団の目標です。ぜひご協力ください。

4 米山奨学会は7,000円の寄付をお願いしております。今年創立40周年を迎えこれまで14,000人に対し支援してまいりました。
多くの奨学生が今や各国の要人として世界中で活躍中です。

5 当地区では、1993~1994年の3,445名をピークに毎年減少し、現在の会員数は2,700名です。
どうか各クラブ純増1名をお願いします。
 
最後に当クラブの本年度の主な取り組みを、お知らせいたします。
1 社会奉仕委員会で取り組んできました、養護学校作品展を今回で終了します。
15年間の継続事業でしたが後継団体が見つかりませんでしたので、やむを得ないと決断しました。
来年2月の作品展までに他のよい方法が見つかればよいのですが・・・

2 国際奉仕委員会ではWCSでマッチンググラントを行い、タイの子供たちに浄水器を贈ります。
タイ・パヤオ県では、公立校62校が地下水や湧水、雨水を水源として生活水・飲料水としています。
そのうち35校はすでに日本の3地区、10RCと現地1地区7RCとのマッチング・グラント及びWCS事業により浄水器の設置が完了しています。
当クラブでは神日出男会長のとき、タイに行っています。
今回残り28校の浄水器設置について現地1地区(7RC)と日本3地区(3RC)及び韓国1地区(1RC)の共同プロジェクトに2720地区として当クラブが参加したいとおもいます。

3 社会奉仕委員会では、以前継続事業でありました「水資源のための植樹」を復活させます。
詳しい内容は今からですが、この秋には実現したいと思います。

4 CLPにつきましては、後藤憲志副会長に委員長をお願いして「CLP準備委員会」を昨年度に引き続きまして立ち上げます。
次年度の導入を目指して準備していきたいと思います。

主な取り組みは以上ですが、他の各委員会の皆さんにお願いしたいことは、毎週の会長の時間や各委員会を開いたときにお伝えしたいと思います。
当クラブには毎年多くの新しい会員が入会しています。
しかしその一方でまた多くの会員が退会しているのも事実です。
前年度も6名の入会者がありながら6名退会しています。
勿論おのおの事情がある訳でしょうが、残念なことです。
先日のPETSで別府東RCの西村PGが「辞める人はほっときましょうよ。それより辞める気が起きないような楽しいクラブを作りましょうよ。」と、おっしゃっておりました。
本当にその通りだと感じました。
今年度は、親睦委員会を中心にさらに楽しいロータリーになるように、皆で考えましょう。
今年のテーマは「ロータリーは楽しく」です。
週に1回の集まりが楽しみになるように、休会があるとちょっとさみしくなるようなクラブになったらいいなと願いながら、この1年を共に楽しく過ごしたいと思います。
会員の皆様のご協力をお願いして、会長就任の挨拶とさせていただきます。

  

別府北ロータリークラブ

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