会長の時間

【2019-2020】

第2596回 例会

日時:2019/07/17

場所:ホテル白菊

会長:岡田豊和


3回目でやっと本例会場で開催できました。やっぱり、この場所が落ち着きます。2週連続して、例会場が違っていたにもかかわらず多数の会員の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

それから、15日は芦刈会員の叙勲記念ゴルフコンペに多数ご参加いただきありがとうございました。好天に恵まれたのは会長が僕に代わったおかげだと思います(笑)皆さん、ゴルフに行かれる時は僕を誘った方が良いですよ!(笑)今日は新しい役員の方々の所信表明です。皆さん、僕のやりたい事を良くご理解いただき、本当に熱心に準備してくれています。その意気込みを感じてください。

今日は、会長として一番嫌な役目が回って来ました。前岡パストガバナーのご逝去をお伝えしなければなりません。先週の金曜の夜に前岡会員の奥様からお電話があり、710日に、病気療養の為入院されていた石垣病院でお亡くなりになった事、故人の強い意向で、家族のみで葬儀を執り行った事のご連絡をいただきました。

前岡さんと言えば、当クラブの名物パストガバナーとして、ロータリー史の分野では、まさに全国クラスのご活躍をされており、ついこの間、集大成と言うべき本を発行されたばかりでした。この本のあいさつ文の中で、90歳になられた今もロータリー研究の意欲が満々で、これからも続けて行きたいと述べられていました。ロータリークラブの事にこれ程の情熱と努力を注いで来られた『ロタキチ』を僕は知りません。入会してしばらくはこちらが不勉強な事もあって、前岡さんの隣の席でロータリー論を聞くのは少し苦手でした。ただ、国際ロータリーに参加されたお話や、そこでのパーティー等で披露する為に、ピアノやドラムのレッスンを受けておられる事を聞き、その熱心な子供のような表情に引き寄せられる事がありました。しかし、今自分が会長になってロータリーの事を勉強して初めて、前岡さんとロータリーについてじっくり話をしてみたい、と思ってきた矢先の訃報でした。本当に残念です。

前岡さんと言えば宴会の後の講評で、「今日の会が一番!」と言うフレーズが定番でした。有無を言わせず迫力ある大声で一番だと言われると、みんな納得していました。先日の当クラブと竹田クラブとの友好クラブ締結の祝賀会では、車椅子ですが元気に出席され、本当に嬉しそうな笑顔で、優しく「一番」と言われました。それは今までとは違って、迫力はありませんが、我々後輩の努力を労うような、包み込むような一言でした。

僕の年度の歓送迎会の講評でも、あの一番を言ってもらいたかったですが、残念ながら、先日の「一番」が最後で、最高の「一番」でした。前岡さんのご冥福を心から、お祈りいたします。

さて今年度は第3週目の会長の時間で皆様に歌をお届けしたいと思っています。今日は前岡さんに昴を捧げます。お聴き下さい。

 

  

別府北ロータリークラブ

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