会長の時間

【2009-2010】

第2186回 例会

日時：2010/03/31

場所：ホテル白菊

会長：後藤　憲志

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本日は、後藤憲志会長が所用のため欠席ですので副会長の芦刈直が会長の時間を務めさせて頂きます。
先日の３月28日（日）には2010～2011年度　国際ロータリー第2720地区「地区協議会」が別府大学で開催されました。
出席者は次年度の地区役員、会長、幹事、各部門の委員長さん達で、別府北ＲＣから17名の出席を頂きました。
出席された会員の皆様、早朝から１日　大変有難うございました。
「地区協議会」とはロータリー情報集によりますと、ロータリーの指導と情報を提供し、活動意欲を刺激し、感動を与え、且つ地区活動の調整をする目的で地区内の全クラブの次年度の会長、幹事の外、次期地区ガバナー及びＲＩ理事会より指定された各クラブの指導者の協議会のこと。
細則には、３月１日～７月１日までにとなっているが、なるべく５月31日までに終えるように要請されています。
今回は、次年度ＲＩテーマと運営方針については、木下光一ガバナーエレクトが発表いたしました。
次年度地区委員会の運営方針についても５人の委員長が発表されました。
昼食後、講演がございまして、第2800地区パストガバナー藤川享胤氏によります「徳孤ならず、必ず隣あり」の題目、１時間30分程のお話がありました。
この内容は、論語の孔子の言葉の一節であり、いましめの中の一つだそうです。
詳しくは、記録誌のＤＶＤをつくるそうです。
その後、部門別協議会がありまして10の部会に別れて会議がありました。
最後に又、全体会議があり質疑応答の後にスケジュールが終了いたしました。
以上、報告させていただきます。有難うございました。