俳句愛好会

3月句会

場 所:レフトアローン

日 時:2019/03/28 19:00~

今月の季題:田楽  さくら

参加者数:7名

選考作品数:21作品


▼次回予定▼

4月18日(木)

季題:風船 蓮華


NEW FACEの高本さん2箇月連続特選おめでとうございます。田中さん同級生のおもてなしは今月くらいまでにして来月からは手を抜かずに行きましょうよなんて負け惜しみはいけませんね。
田中さんは先日江田島の海軍兵学校に行きたまたま制服姿の入寮式を目にして句を作ったとのことです。また江田島には同期の桜というのがあるそうです。桜は日本の国花ですが平成も過ぎようとしている中、やはり昭和のイメージです。

今月の特選句

笙の音のしづかに流れ夕桜     高本

今月の準特選句

夜もすがら淀みを埋める花筏    加藤

その他の句

老いてなほ人集めたる大桜     中村 
田楽の味噌の匂ひや阿蘇の風    田中
田楽や男の黙とコップ酒      木原
山桜かこち八十路の山居かな    高本
生きることさまざま示し桜散る   谷本
田楽で民家の由緒聴き惚れる    谷本
生きていく流れるままに花筏    木原
田楽食ふ星に集いて星を見ず    中村
疾く桜佳人も連れて行きにけり   松原
満開で平成見送る桜花       谷本
炭灯り田楽火鉢客を待つ      木原
目覚むれば桜の海となりにけり   中村
二重橋桜見上げて顧みる      加藤
山腹でここよと開く山桜      木原
田楽や早乙女の肉豊受けむ     松原
田楽や世の罪負うて沢の蟹     松原
江田島の少年みつめる桜かな    田中
田楽の串引き抜いて吾子の口    加藤
南朝の未だおはすか山桜      田中







  

別府北ロータリークラブ

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