俳句愛好会

11月句会

場 所:レフトアローン

日 時:2014/11/18 19:00~

今月の季題:秋時雨 干し柿

参加者数:12名

選考作品数:25


▼次回予定▼

12月25日(木)

季題:寄せ鍋  寒雀


今月も特選は中村さんです。最近ぐいぐい力を発揮して来られました。すばらしいですね。
今回は、0点と1点の句が沢山あり驚きました。干し柿は普通にある食べ物だからもっと面白い句ができると思っていましたが意外でした。そういえばあまり食べないですね、だからでしょうか。
今回、三原さんと森友さんの両女性が飛び入りで参加してくれました。来月は12月25日(木)木原亭で季題は「寄せ鍋、寒雀」です。これまた難しいそう。

今月の特選句

御嶽を 覆ふ無念や 秋時雨        中村

今月の準特選句

脳の如 考へている 吊るし柿       山本

空き家かと 思いし軒に 吊るし柿     加藤

その他の句

灰汁あれど 転ずる幸や 吊るし柿    木原
田舎路の 夕日は山に 吊るし柿     谷本
また一つ 季は過ぎにけり 秋時雨    谷本
寂光院 辺り包むや 秋時雨       山本 
人影も 無き村照らす 木守柿      松原 
干し柿や 障子に丸き 影連ね      中村
寒村に 干し柿の列 点りけり      松原
指先も 山河も冷めて 秋時雨      松原 
秋時雨 唐獅子ぼたん 巨星落つ     田中 
秋時雨 小さき灯りの 武家屋敷     田中
かやぶきの 障子に映える 吊るし柿   加藤  
リュウマチの 母の干し柿 食べられず  加藤 

秋時雨 思い止まる はしご酒      木原  
柿むきて これぞ我が家の 風物詩    木原
干し柿が とっても甘いと 思った頃   山本  
干し柿や 珠算七級 合格し       田中 
ふる里は 軒に串柿 同級会       谷本  
旅立ちを 送る背中や 秋時雨      中村  
秋時雨 やむ間のぞけど はや日暮れ   福島
今は亡き 母の干し柿 思い出す     三原  
干し柿と 夜空の星が にらめっこ    森友  
干し柿の 味と香りが 祖母の顔     森友







  

別府北ロータリークラブ

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