俳句愛好会
1月句会
場 所:ライン句会
日 時:2026/01/22 19:30~
今月の季題:雪 町 自由
参加者数:5名
選考作品数:25作品 〇は渕野陽鳥先生選
▼次回予定▼
2/26 19:30
季題:兼題担当 豊田さん:涅槃会 畑焼く 自由 司会も豊田さん
初句会は特選も準特選も中村さんです。中村家は毎年正月には家族で大凧を作り揚げるそうです。その写真をアップしています。
陽鳥先生から、報告の句が多い、季語が活かされていない、季語が動くなど今回も指摘されました。更に<一言>五・七・五であっても詩情がなければ俳句ではありません。単なる報告ではないかと自問されることを望みます。これまでに何度言われたことでしょう。もっと推敲せねば。陽鳥先生、有り難うございます。
今月の特選句
大凧や孫八人の名を乗せて(中村)○
今月の準特選句
しんしんという音のして雪の町(中村)
その他の句
雲流れ幕を開けるや雪の由布(万作)
八幡社妻ヘみやげの初みくじ(豊田)
雪しんしん素足に下駄の恩師かな(扇山)
振り絞り差し出す襷雪はげし(加藤)
雪しまく原野の中の高倉健(扇)
お目当てのカフェは満席春隣(加)
陸奥に住む君は帰らず竜の玉(扇)
雪の畑地上絵の如獣跡(扇)
雪女かマンモスの子の足跡か(中)
雪の町敢へて雁木を通らざる(中)
以下無得点句
故郷の昭和の雪の白さかな(扇)
初日の出長蛇の列のロープウェイ(中)
昆布だしの漂ふ厨爼始(まないたはじめ)(加)
心有る恩師の筆字雪の声(加)
一歩ずつ山岳隊員雪深き(加)
朝日差す初冠雪や由布の山(万)
灯篭に灯り灯すや雪降れり(万)
冬日和聖地巡礼城下町(万)
風情ある八町大路火事見舞い(万)
低きへと三日の鳶の直滑降(豊)
寒牡丹開きて己が重みかな(豊)
風花や山のかぶさる湾岸道(豊)○
銀箔を打ちし一湾初霞(豊)

孫8名の名前


お目当てのカフェ
